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アセンドグループ1200ウェットパンミル設備がザンビアへ出荷

湿式パンミルは、金鉱業、特に金採掘および金属抽出プロセスにおいて広く使用されています。湿式パンミルは、高効率、省エネ、そして操作の簡便さを特徴としており、金鉱石の選鉱プロセスを効果的に改善し、微細金粒子の浮選効率を向上させ、金属回収率を向上させます。

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最近、ザンビアのお客様から、処理能力0.25~0.5トン/時、排出粒子径80~150メッシュのウェットパンミルのご依頼をいただきました。お客様のニーズに合わせて、モデル1200ウェットパンミルをご提案いたします。

湿式パンミルは、湿式パンミルに水銀を入れ、金粒子を水銀と混合するプロセスです。このプロセスはアマルガム化と呼ばれます。その後、金と水銀の混合物をるつぼに入れ、高温で加熱します。このプロセス中に水銀は蒸発し、るつぼ内には純金が残ります。当社の最も重要な点は、お客様が湿式パンミル処理後すぐに純金を得られることです。

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先週、1200湿式粉砕機をザンビアへ無事出荷いたしました。当社は木箱梱包、厳格な梱包、輸送管理を採用し、お客様に安心して機械を安全にお届けいたします。お客様が一日も早く商品を受け取り、金選別事業に投資し、ご活躍されますよう願っております。ご活躍をお祈り申し上げます。


投稿日時: 10-07-23

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